「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」

c0174153_0393626.jpg児童文学を映画化したシリーズ第二弾。ペベンシー4兄妹が再び角笛で呼ばれたナルニア王国は以前訪れた時より1300年の時が過ぎ、暴君ミラースに支配されていた。

王位継承者であるカスピアン王子とぶつかりながらも協力し合い、ナルニア国を奪還する戦いに臨む。児童文学を映画化したものはいくつかあるが、このシリーズは主人公たちが特に優れているわけでなく等身大のままでいるところがいい。

また動物たちや森や川といった大自然が味方となって戦うというのも好感が持てる。動物たちが戦うシーンはCGの迫力がすごい。綺麗だし躍動感がある。

一作目よりも主人公たちが成長している様子がわかりちょっと微笑ましい気分になる。現在第三弾が3Dで公開中ということなので是非見に行きたいものだ。
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by backyard_babies | 2011-03-10 00:41 | Movie

「奈緒子」

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小さいころ命を助けられた主人公と、主人公を助けることで命を落とした男性の息子が高校生になって再会した。

多感な時期の駅伝を通した青春模様を描いている。

2人が心の傷を克服していく様子や、駅伝チームの成長等見どころはいろいろある。

駅伝チームの監督を笑福亭鶴瓶が熱く、人情味溢れる演技で魅せてくれる。

10代だからこその想いの強さや不器用さというものをぶつけ合っている。

すごく印象に残るという映画ではないが、観終わった後にじわっと心に広がる感じがする。
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by backyard_babies | 2011-02-07 00:09 | Movie(japanese film)

「ニューヨークの恋人」

c0174153_01624.jpg19世紀の貴族が現代にやってきて、仕事に力を入れている女性と恋に落ちるといういかにもってストーリーだ。自分達はラブコメの女王と言えばメグ・ライアン、という世代だ。

この作品の中でも、物事をはっきりというちょっと気の強い女性が、自分の気持ちに対して素直になれない様子や、それでも一歩踏み出そうとする様子をしっかり演じている。

最初はいがみ合っていた二人だが…、みたいな読めるストーリーだけど、これって期待するストーリーだから想像通りで満足できるわけだ。安心して見ていられる作品だ。ただなかなかこういう二人が結ばれるのは現実としては難しいものだったりもして。
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by backyard_babies | 2010-01-14 00:17 | Movie

「NANA2」

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一時期ヒットした漫画の映画化第2弾。宮崎あおいから市川由衣にキャストが代わったことはちょっと残念だったが、でもしっかりとハチのキャラクターをつかんでいた。

以前漫画を読んだことがあるので基本的なストーリーは分かっていたので、ストーリーが進んでいくごとにどうなるんだろうっていうわくわく感はなかった。

漫画の世界をそのまま表現しているので、今観ると若干安っぽい感じに見えなくもない部分もある。ただ中島美嘉は歌手の時と同様に雰囲気をもった女性なのではまり役だと思う。
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by backyard_babies | 2009-12-29 23:01 | Movie(japanese film)

「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」

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遂に20世紀少年も最終章となった。テレビで第1章、2章と立て続けに放映されたので、改めて予習をした上で映画館へ向った。夏休み中ということもあって小中学生が多かった。

ともだちが生き返ったところから物語りは始まる。今回は真新しい登場人物がいるわけではなかったが、ともだちの正体についてそれぞれの登場人物が気付き初めて、徐々に明らかになっていく。相変わらず豪華なキャストだし、ところどころに隠れキャラの如くいろんな人が出ている。

CGを駆使した迫力のある映像も良かったが、昔の東京の街並みを再現していたのが個人的には気に入ってる。いろんな役者が出ているが黒木瞳はやはり存在感があった。

誰かがわかっていくのと同じように、どうして「ともだち」になってしまったのかということも明らかになる。子供の頃のことはインパクトの強かったことは覚えているが自分の中でちょっとしたこと等はあまり覚えていない。

この物語は子供の頃のことが全ての発端となっていて、そんな忘れていたことが少しずつつながっていく様子が描かれている。人それぞれ物事に対する感じ方が違うが、その事象に対しての立場がどうであるかによっても変わってくる。逆の立場で物事を考えることの大切さを感じた。八千代にて。
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by backyard_babies | 2009-09-01 01:39 | Movie(japanese film)

「ナイトミュージアム」

c0174153_1175959.jpgパート2が劇場公開されているいるということで、どんなものか1作目を観てみた。職業紹介所で博物館の夜間警備員の仕事をすることになったが、夜になると博物館の展示物が動き出して…。

と、ちょっと面白そうな気がしていたのだが、結局のところあまり内容の無いのが残念なところだった。それぞれの展示物が心を持っているというところまでは良かったのだが、もっとそれぞれのエピソードにスポットを当ててストーリーを作ったりすれば面白かったと思う。

結局は子供向けのちょっとアドベンチャー的な映画って位置づけなのだろう。
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by backyard_babies | 2009-08-14 01:18 | Movie

「20世紀少年-第2章-最後の希望」

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八千代緑ヶ丘にて。第一章が結構面白かったので、引き続き第二章も観ることにした。相変わらずの豪華キャストというかいろんな人が参加していて、それに気付くのも面白みの一つ。

今回は、カンナ(平愛梨)と同級生の響子(木南晴夏)の二人がメインになっていた。二人とも漫画の世界から飛び出してきたような容姿である。特に響子はその大げさなくらいの表情がそっくりである。特番で本人も「敢えて誇張している」ということを言っていた。

血の大晦日から15年が経ち、ともだちが救世主として世の中に君臨していた。ケンヂの仲間達はそれぞれがバラバラになっていたが、いつかともだちを倒すために情報収集等を行っていた。あらたに小学生時代のサダキヨ、ヤマネが現れて、「しんよげんの書」の存在が明らかに。また第一章で殉職した長さんの孫の蝶野が出てきたりと前作からのつながりも面白い。

暗殺されたが、生き返るという最も神へ近づく方法をとったともだちと、最後の最後でカブにチョッパーのハンドルをつけて走っていたケンヂとその仲間がどう関わってくるか最終章が楽しみだ。漫画読んだことあるのにもうどうなったか忘れてしまったのは、逆に良かったのかも。
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by backyard_babies | 2009-03-10 00:54 | Movie(japanese film)

「ノッキン オン ヘブンズ ドア」

c0174153_1283287.jpgドイツ映画。ロードムービー系は展開が早くて面白い。ちょっとした入れ違いや勘違い等が面白く組み合わされている。だましだまされる感じがいい。

主人公の2人がホスピス病棟で知り合って、最後に海が見たいと出かけるという「もう後がない」という設定が物語をしっかりしたものにしている。途中に挟まれる発作のシーン等は結構リアルに感じる。

笑いとシリアスを織り交ぜながら描いていて、観ていてこっちも騙されてしまったシーンもあった。最後ボブ・ディランの名曲が流れるシーンはなんだか心地よく感じられた。
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by backyard_babies | 2009-02-11 01:30 | Movie

「NUMBER 23」

c0174153_0565914.jpgジム・キャリー主演のサスペンス映画。この人は「エターナル・サンシャイン」等、この手の映画でもしっかりと存在感のある演技ができる。

誕生日に手に入れた本"NUMBER 24"。読み始めるとここに書かれていることが自分の過去の人生についてであることに気づき、次第に"23"という数字にとりつかれていく。この本は誰が書いたのか? "23"に隠された意味は?

本を読み進めていくと、繋がりだしていく真実。本の世界と実世界がシンクロしたりする様子が描かれていて、観ていて面白かった。

「エターナル・サンシャイン」や「バタフライ・エフェクト」も久しぶりに観たいと思った。
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by backyard_babies | 2008-12-04 00:57 | Movie

「20世紀少年 第一章」

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言わずと知れた浦沢直樹の漫画が原作。以前後輩に借りて原作を読んだが既にうろ覚え状態だったのが逆によかったかもしれない。映画始まって一つ一つが新鮮に受け入れられた。

しかし豪華メンバーだった。唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子の中心メンバーは勿論、黒木瞳、片瀬那奈、森山未来等も出てた。いろんな人が鍵を握ってる。最後に少し出たカンナ役の平愛梨は漫画からそのまま出てきたみたいだった。

映画にするのはなかなか難しい要素も多かったと思うけど、うまくできてると思う。漫画原作にありがちだけど、これは原作を裏切っていない。堤幸彦監督の作品はオールロケなのでいろんなものがリアルで雰囲気が出る。カメラワークもいいのだろう。「ともだちは誰?」「ケンヂはどうなった?」「世紀末に何が?」いろんなことが気になる、気にさせられる感じだ。

エンドロールの後の第二章の予告が直ぐに次回作を観たいって気持ちになった。2009年春「第二章」、2009年秋「第三章」、早くも楽しみだ。 八千代にて。
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by backyard_babies | 2008-11-04 01:33 | Movie(japanese film)