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笠ヶ岳登山 2014.9.14-15

三連休の二日目、笠ヶ岳を目指し中央道を走る。と言っても松本ICを降りたことも気づかず寝てしまっていた。新穂高ロープウェイの裏が登山口になるのだが駐車場が混んでいるようで渋滞に巻き込まれる。別の駐車場を案内してもらい、そこから登山口まで30分弱歩き登山開始。11時だ。

しばらくは林道を進む。登山口過ぎたのにアスファルトの上を歩くのはなんだか味気ない。しかも30分以上は歩く。途中から砂利道に変わる。
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ようやく山の中に入ると最初から傾斜がある道を登ることとなる。久しぶりのテント背負っての登山なのでなかなかハードだ。またこの道も長く続く。甲斐駒ケ岳か仙丈ヶ岳も最初こんな感じだったかも。
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大きな岩がゴロゴロと出てくると少しずつ登るのに体力を奪われていく。30分くらいで小まめに休憩をとらないとすぐにへばってしまう。

ようやく視界が広がると晴れていたら槍ヶ岳、穂高岳が見えるということだが雲で全然わからなかった。
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徐々に四人の間隔があいていく。みんな体力を奪われているのだろう。ほんとつらい。まだ本日のゴールの山荘までは遠いはず。
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ようやく杓子平に到着。思ったより早く着いたので明るいうちにテントを張れるかもしれない。いい景色だ。ここでSが体がだるく高山病になりそうだ言った。そして徐々に遅れることに。
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笠ヶ岳はどれなのか、まだ見えてないのかそんなことを思いつつ、晴れたりガスで真っ白になったりする天気の中、一歩一歩進んでいく。
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笠ヶ岳は裏にあった。雲がかかってよく見えなかったが、尾根を歩いていくとその先に大きな山があることは確認できた。
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尾根の平らな道は疲れた体にはほっとする体力回復ポイントだ。それでも歩みは遅いのだが。少しずつ笠ヶ岳が近づくのごわかるので嬉しい。

最後の登りを抜けるとテントが見えてきた。ようやく山荘のテント場に到着。17時過ぎだった。すぐにテントを張りいつの間にか寝てしまった。OさんがSを迎えにいき、ようやく四人で合流。
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随分冷えるのを感じながら、暖かいカップラーメンを食べた。いろいろ着込んだがなかなか寒い。ワインを飲んで就寝。テント場が混んでいたため、草の上の斜面にテントを張ることになりあまり寝られなかった。

翌日早朝4時過ぎに出発し、御来光を見に山頂へ向かう。ヘッドライトの電池が切れみんなの光を頼りに進む。暗いので平らな岩ではなくごつごつした岩に足をぶつけたりもしてしまった。

20分くらいで山頂に着いた。すでに何人か御来光を待っている人がいた。
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槍ヶ岳、穂高岳方面が赤く日が昇り始める。シルエットがとてもきれいに見えた。しかしその向こう側に雲がかかっていたため御来光自体は見ることができなかった。でもとてもすがすがしい気分になった。
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テント場にもどりテントを片付け、下山を開始する。下山は楽なんだけど、やはり昨日の疲労がたまっていて、肩や腕が痛いのと、足も重く、あまりペースを上げることはできなかった。振り返ると綺麗に笠ヶ岳が見えた。
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結局前の二人に40分くらい待ってもらうことになってしまった。帰りに水明館 佳留萱山荘で汗を流し、いつもながらの中央道の渋滞にはまりなんとか帰宅。
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by backyard_babies | 2014-09-15 23:17 | Trekking

早池峰山登山 2014.9.7

東北遠征三日目。雨の音で目が覚める。テントの中にいると結構な音に聞こえる。外に出ると思ったよりも降ってはいないが、普通の雨だ。

まずはキャンプ場の屋根のある流しのところにテントを持っていきテントを片付けることに。片付けてるうちに雨がやんできた。登山開始する頃には止んでくれた。

少し歩きはじめると涼しげな沢が出てきた。樹林帯の中を歩いていくより、沢を越えたり、岩をよじ登ったりする方がバラエティに富んでて嬉しい。
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大小さまざまな岩が道を作っていて、それを一歩一歩踏みしめて行く。何度か沢を越えて行くうちに沢の横を歩く感じになった。なんだか北岳を登った時の直登ルートを思い出す。
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やがて沢も終わり、岩が積み重なったところを登って行くようになる。この頃になると周りの景色もみることができるので気分がいい。周りの山々が青々としてきれいだ。
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山頂が近づくと傾斜が大きくなり、大きな岩が多くなり、アドベンチャー感が強くなってきた。やはりこういうのが面白い。ロープが出てきたり、突き出た岩があったりと楽しい気分にさせてくれる。
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これらの岩を越えるとそこが山頂だった。360度パノラマで景色を堪能できる。この三日間での登りが終わったかと思うと達成感も出てくる。下山は別のルートで戻ることにした。
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途中はしごが出てきて、後ろ向きに降りるとちょっと怖いと思ってしまったが、前を向いたら何てことはなかった。
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下山して藤三温泉の白猿の湯や露天風呂で汗を流した。帰りに前沢SAで前沢牛と花巻産四元豚の合挽きハンバーグ等を食べて帰宅。
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by backyard_babies | 2014-09-07 22:08 | Trekking

八幡平登山 2014.9.6

東北遠征二日目後半戦。最もぬるい百名山の呼び声高い八幡平。旅猿で東野や岡村が登っていた。

緩やかな舗装された道を進んでいく。まずは鏡ぬまという綺麗な沼を見る。確かに湖面に対岸の木々が映って綺麗だった。
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他にもメガネ沼などがあり、綺麗だなと思っていたら30分もかからず山頂へ到着。なんだか申し訳ない気持ちで登頂。
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帰りはとても綺麗なガマ沼を見て駐車場に戻った。
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この後、明日の早池峰山に向かうため河原坊キャンプ場を目指す。まずは後生掛け温泉で泥パックして、汗を流した。気持ちよかった~

途中のPAで盛岡名物じゃじゃ麺を食べて、キャンプ場でテントを立てて、軽く宴会して就寝。
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by backyard_babies | 2014-09-06 12:07 | Trekking

岩手山登山 2014.9.6

東北遠征二日目。朝4時半に起きて朝ごはんを食べて、6時くらいから岩手山登頂開始。天気は悪くない。山頂の方に雲がかかってるのが気になるが。
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樹林帯の中を進んでいく感じ。あまり勾配はなく、どちらかというとなだらかな道を進んでいく。緑が綺麗だな。

少し行くと、溶岩流という文字が出て来た。溶岩が流れ着いて溜まった場所のようだ。ボコボコした焦げ茶色の岩がゴロゴロと一面に広がっている。なかなか普段目にしない光景。
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ここからまた樹林帯を進んでいく。なんだか地味な感じが続く。こういう時はみんなでくたらない話をして時間が早く過ぎるのが一番。
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第二噴出口という溶岩が吹き出たところで、下界が見渡せた。田園風景がとても綺麗だ。溶岩がもこもこ吹き出していたであろう雰囲気も感じることができた。
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しばらくまた林の中を進んでいくとようやく視界が開けて、雲に隠れた山頂が近づく。徐々に風が強くなっていき、肌寒さを感じ始める。

どんどん風が強くなる。Oちゃんは帽子を飛ばされていた。なかなか大変だ。ザックの紐がペシペシと顔に当たるのが痛くてたまらない。
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ようやく山頂のお鉢であろうところまで着くと視界は真っ白だし、体が飛ばされるんじゃないかというぐらいの風に若干恐怖を覚える。

それでも一歩一歩進み、5m先の視界も見えない中、風に飛ばされないように進んでいく。山頂の写真を鼻水を垂らしながら撮ってすぐ下山開始。
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途中の避難小屋で、湯を沸かし珈琲を飲む。あったかくて美味しかったなぁ。

ここからは来た道をどんどん降りて行く。そこまで疲れていたわけではないが、やっぱり足元の筋肉に疲労が溜まっていたようで何回か滑ってしまった。

なんとか下山して、ここから八幡平へ移動。
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by backyard_babies | 2014-09-06 12:06 | Trekking

蔵王山登山 2014.9.5

東北遠征初日。朝6時過ぎ出発で蔵王山に向かった。東北道を進んでいく段々曇り空に変わっていく。白河IC降りる頃にはすっかり雨が降ってきた。

蔵王山登山口に着くと、霧雨が横から吹き付けてる状態。景色は真っ白。ここまで来たら進むしかない。お釜がどこにあるかさえ分からない。

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鼻水が吹いても拭いても垂れてくる。歩けばあったかくなるよの声も虚しく、その後あったかくなることはなかった。

砂利道をひたすら歩いていく。勾配はほとんど無い。ほぼ平行移動のイメージ。少しだけ傾斜が出て来たかなと思ったら、熊野神社に到着。その後ろが山頂でした。30分くらい。あっけない。

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次の日に備えて、途中伊達の牛タンで牛タン定食を食べて、焼走りキャンプ場へ移動。テントを張り、焼走りの湯で汗を流して、飯を食って就寝。
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by backyard_babies | 2014-09-05 15:25 | Trekking

仙丈ケ岳 2014.7.20

テント泊して4時半過ぎに起き、シェラフ、マットも片づけて、5時半に出発。北沢峠の登山口から登山開始。最初からそこそこ傾斜のある道を進んでいく。機能の疲れもあるので足が重く、結構きつく感じる。

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二合目、三合目、四合目とずっと林の中を登る感じ。木漏れ日が気持ちいいと感じたのは最初だけで、地味に疲れてくる。ただ歩幅がきつくなるようなことがないので登りやすいといえる。

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大滝頭もまだ林の中で、そこを抜けると一気に視界が広がる。目の前に小仙丈ケ岳がとてもきれいに見える。あれが仙丈ケ岳であってほしいと思ったが、すぐ近くにいた登山客に違うよって教えてもらう…。

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途中六合目を越えて、ゆったりとした登り坂を進む。稜線に出ているのでどこを見ても山々の美しい景色を見ることができる。昨日もこれくらいの天気だったらよかったのになぁ。

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ここから仙丈ケ岳の山頂はどれくらいかかるんだろう? ずいぶん長く山が連なっているけどどこだろう? まだ結構あるななんて思っていたら、その山の裏に仙丈ケ岳が見えてきた。3000m越える山なので山頂付近は岩肌が露出している。

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この稜線を歩くのはなかなか絵になる。全然険しくないのに険しそうに見える。

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山頂に着くと、たくさんの人が写真を撮ったり、食事をしたりしていた。同じように食事をとり、下山。

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下山して、ノンアルコールビールを飲み、テントを片づけて、1時間以上バスを待って、広河原、奈良田と乗り継いでようやく駐車場へ。

西山温泉湯島の湯で、汗を流す。洗い場の湯も温泉で流しそうめんの筒のようなところに湯がたまっていて、それをすくいながら体をながす。

中央道の渋滞にはまった後、亀戸でラーメン食べて帰宅。
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by backyard_babies | 2014-07-20 23:56 | Trekking

甲斐駒ケ岳登山

バスの乗り継ぎの関係上、夜寝ずに中央道を走り甲府南ICを降りた。今回は中学仲間のOちゃんの二人登山。暗い道を走っていると段々前に車が出てくる。まさかと思ったが朝4時半くらいで奈良田の駐車場には既にたくさんの登山客でいっぱい。

なんとかバスに座り広河原へ。そこから違うバスに乗って北沢峠へ。まずは長衛小屋でテントを張る。久しぶりだけど無風なので問題なし。

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綺麗な緑の中をマイナスイオンを浴びてそうと思いながら歩いていく。小さな池がいくつかあったがどれも透明できれいだった。

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小さな岩の山が前に出てきてそれをトラバースする形で通り過ぎて行く。その後は岩場が続く。意外と大きな岩だ。

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ようやく一回辺りを見渡せるところに出たが、甲斐駒ケ岳はガスってて見えない。雨も降ってきた。

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外を見られるが雨で寒くなり、岩をよじ登ることも多くなって、いつ稜線にでるかなとおもってたらようやく駒津峰に到着。景色は見えん。

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雨であまり景色は見えずに、斜度が上がりなかなか歩みが遅くなったりしてきた。筋力不足を痛感する。マキ道か直登かの分岐で直登を選んだのだから仕方ない。

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ようやくスタートから三時間ほどかけて山頂へ到着。意外と広くてくつろげた。わらじが祀ってあったので足の健康をお祈りした。

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違う道で下山を開始。ゆっくり山頂で休んだし、下山の気持ちの楽さで、足が進む、進む。そうこうしてると、晴れ間が出て甲斐駒ケ岳がきれいに見えた。このとき登れれば。

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少しおりてから、また登りになり、双児山に到着。特に眺望は無い。ここから一気に下山。

北沢峠についたら地ビールで乾杯。その後テントで泥のように眠りにつく。
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by backyard_babies | 2014-07-19 18:49 | Trekking

御嶽山登山 2014.6.29

関東甲信越・東北方面が天候が悪く、今週も登山はできないかと思ったが中央アルプスがかろうじて登れそうだということで前から登りたかった御嶽山へ向かうことになった。

道中かなり雨足が強かったのでどうなるかと思ったが、登山口に到着した時は曇天だったが雨は降っていなかった。登山口には大きな鳥居があり、晴れていたら後ろに見える御嶽山を祀っているようにきっと見えるのだろう。残念。

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日本三大霊山に数えられることもあり、道はしっかり整備されていそうだ。まずは幅の広い砂利道を進んでいく。途中五円玉を祀ってある社がある。ご縁があるってことなのかな?

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しばらくは道にある程度の間隔で材木を少し敷いてあり、階段状になっている。やはりだいぶ登りやすくなっている。木々の中をずっと進んでいく感じだ。晴れ間が見えたり、暗い空になったり。

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ようやく視界が開けたら、周りの山々が綺麗にみることができた。山頂の方を見上げると雲がかかっている。大丈夫かな。

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標高も上がってきて、背の高い木がなくなり、ごつごつとした岩の道を登っていく。そこまで大きい岩もないので登るのに苦労しない。

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頂上に着くと社があったので、遠目からお参りしておいた。でもここが山頂ではないようだ。実際の三角点はガレ場の山の上になるようだ。

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この高さでもたくさんのご神仏が並んでいた。ようやく山頂に着いたが、やはりガスってた。昼食を食べて下山。

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下山しているときの方がきれいな景色をみることができた。下山後Oさんがデザインしたピンズを購入。自分の写真からデザインを起こしたピンズは見当たらず他の2人のものを購入。

王滝の湯は砂利道を2km程進んだところにある土日しかやっていない小さな檜風呂の温泉だった。空いてるし、昔ながらの温泉という感じで良かった。欲を言えば露天風呂がほしかった。帰りに西葛西の中華屋で土鍋ご飯を食べて帰宅。
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by backyard_babies | 2014-06-29 23:18 | Trekking

甲武信ヶ岳登山 2014.5.4

中央道勝沼ICを降りて、ほうとうの看板を見つつ登山口のある西沢渓谷を目指す。西沢渓谷は4時間(10km)のハイキングコースがあり、それを目的とした観光客がたくさんいた。みとみの道の駅の駐車場に車をとめて本日のルート確認。テント泊を考えていたが日帰りできそうだということで、テントを車に置いて登山開始。

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最初はハイキングコースと同じところを歩いていく。左側は10m以上下に川が流れている。西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置し国内屈指の渓谷美を誇る景勝地とのこと。しばらく歩くと徳ちゃん新道入口の看板が出てきてここから登ることとする。

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背の高く細い樹林帯の中を進んでいく。葉も多くないので結構日差しを受ける。気温的には涼しさも感じるくらいなのだがすぐに汗が出始める。時折ピンク色の花をつけた木もあり、殺風景な景色に彩りを加えてくれる。

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マイナスイオンを浴び、だんだん植物が生い茂る中を歩くようになるが、木々の中を歩くので景色が楽しめない。徐々に傾斜も厳しくなっていく。登山口から山頂までは標高差が1300mくらいあるようなので、ほぼまっすぐに登っていくこのルートはどんどん足に負担がかかる。まずはふくらはぎが張り始めた。

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2000mくらいになると残雪が出てくる。最初は山道にはなかったが徐々に雪の中を歩くようになっていく。アイゼンをつけるのが面倒だったのでそのまま進んでいく。登れば登るほど雪が増えてくるので油断すると滑って転びそうになる。でもアイゼンつけない。ようやく視界が開けるときれいな景色が見ることができた。

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また少し登っていくと、ようやく甲武信ヶ岳の山頂の様子をみることができた。とんがったきれいな山だ。目標が見えるとがぜんやる気が出てくる。これまでの登山道が退屈だったので余計にその気持ちも強くなる。足に体重を乗せてしっかり歩いて、下ったり登ったりしていく。

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山頂手前の甲武信小屋に到着。雪の上にテントを張っている人を見たりすると、寒い寝床になることが容易に想像され、がんばれって思う。小屋はログハウスのようになっていて、ソーラー発電も利用している。なかなか雰囲気のある小屋だ。ここに荷物を置かせてもらって、空身で山頂を目指す。

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身軽になったので登りもすいすい進んでいく。山頂からの景色もきれいだ。遠くに八ヶ岳や金峰山が見える。周りの人の話で分かったのだけど。

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甲武信小屋まで戻って食事にする。下山もそれなりに時間がかかった。最後は徳ちゃん新道ではなく、近丸新道を通ることに。地滑りしているところがあった。また昔トロッコでも走っていたようなレールも見られる。

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結局9時くらいに登り始めて下山したのが18時近くになっていた。下山後、三富温泉郷 白龍閣で汗をながす。露天風呂も広くてよかった。石和駅近くの小作で豚肉ほうとうを食べて帰宅。重体に巻き込まれ家に着いたのは夜中の2時…。
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by backyard_babies | 2014-05-05 10:46 | Trekking

美ヶ原登山 2014.4.6

膝を怪我してからようやく復帰してリハビリがてらのスノーハイクということで美ヶ原に向かった。4/25まで美ヶ原近辺は結構通行止めになっている。とりあえず山本小屋に向かった。上信越道佐久ICから50km。晴れていることもあり雪の心配はないなぁって思っていたら、山本小屋まで2kmくらいで道路に雪が積もっていて二駆ノーマルタイヤだったのでここで断念。

幅の広いところに車を停めさせてもらって、荷物まとめて防寒装備して道路を歩いていくことにした。久しぶりだったのでみんなでたくさんしゃべりながら歩いてく。こういう時間がやっぱり楽しい。道路は日当たりが悪いところはしっかり雪が積もっていて、陽があたって溶けてる場所もある。スタッドレスをはいた車にどんどん追い抜かれていくがちょっとだけ悲しかった。

山本小屋手前のお土産屋さんに着いたら、天候が悪くなり、軽く吹雪いている状態。気温はマイナスになっているようだ。しかし美ヶ原、すでに山頂のホテルがほぼ同じ高さで見えている。ここまで道路を歩いてこなかったらきっと物足りなかっただろう。一面雪景色が広がっているので、以前10月に来た時とはまったく違う光景だ。
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山本小屋に着くとたくさんの人があたたかい飲み物を飲んでいた。どうもスノーモービルか何かの講習会があったようだ。それを横目に吹雪の中を歩いていく。牧場の柵が雪に埋もれて少しだけ顔を出している。50cm以上は余裕で積もっているのかもしれない。美しの塔で一応鐘を鳴らしてみた。

他にも2組ほど歩いている人がいたけど、ほとんど人は見かけない。雪が積もっていて柵の意味もないので最短距離で進むこともできたのだろうけど、行くだけ行って登れないとなると嫌なので、通常ルートを進んだ。雪は相変わらず弱くならない。停めてる車が心配になる。特に景色が変わることはなくひたすら進みようやく王ヶ頭ホテルを到着。改装工事をしているようだ。そしてその裏の山頂に着いた。
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吹雪いているので景色は真っ白。とにかく寒いのでホテル前で雪をしのぎながら軽く食事をする。入口が空いてたので少しホテルの中で風を凌がせてもらってから山本小屋に戻ることにした。しかし雪の影響で来た道が分からない。足跡は消えている。きっとこうやって雪山では遭難者がでるのだろう。なんとか戻る道を見つけて山本小屋に到着した。

帰りは和田宿温泉(湯遊パーク和田ふれあいの湯)で汗を流し、併設の食事処できのこのあんかけのかかったオムライスを食べて帰宅。
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by backyard_babies | 2014-04-06 23:05 | Trekking