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カテゴリ:Music( 89 )

「WE ARE THE OTHERS」 by DELAIN

c0174153_22242370.jpgPOWER ROCK TODAYで、タイトルトラックを聞いてから、サビが頭から離れず結局購入してしまった。スリリングなメロディと伸びやかで美しいヴォーカルが特徴のオランダのシンフォニックメタルバンド。

元WITHIN TEMPTATIONのマタイン・ウェスターホルトを中心に結成したということで雰囲気も似ている。力強くて壮大なメロディがヴォーカルも魅力を最大限に引き立てている。

新たにシンフォニックメタルを牽引するバンドと言えるだろう。アルバムを通しての完成度が高い。捨て曲無し。その中でも"We Are the Others"のサビのリフレインが存在感を示している。

ヘビィなギターと美しいピアノとボーカル、他に必要なものはない。"Where Is The Blood"ではFEAR FACTORYのバートン・C・ベルが参加している。気に入った曲は以下の通り。

1. Mother Machine
2. Electricity
3. We Are The Others
6. I Want You
8. Generation Me
9. Babylon
11. Get The Devil Out Of Me
12. Not Enough
13. The Gathering(live)
14. Control The Storm(live)

by backyard_babies | 2012-11-11 22:24 | Music

「INHUMAN RAMPAGE」 by DRAGONFORCE

c0174153_2474655.jpgPOWER ROCK TODAYで流れていた"Through The Fire And Flames"を聞いてかっこいいと思い購入した1枚。2006年に発売されたようだ。1枚通して聞いて買って本当に良かったと思った。

とにかく速い、高音ヴォイス、テクニカルなギターソロ、これぞ正にメロディックスピードメタルである。7分前後の長めの曲がほとんどであり、1曲1曲の構成が大袈裟とも言えるくらい壮大であり、ここまでやると全てがプラスに働くようだ。

そしてメロディがすばらしい。ただの速弾きでなく、しっかりと切ないそしてクサい歌メロをこれでもかというくらい織り交ぜている。メロスピ好きは必聴の一枚と言えるだろう。

正直、初めてANGRAの「ANGEL CRY」を聞いたときに近いくらいの強烈な印象を受けた(ちょっと言い過ぎかな)。今年のLOUD PARKに参戦ということで非常に楽しみなバンドである。気に入った曲は以下の通り。

1. Threough The Fire And Flames
3. Storming The Burning Fields
4. Operation Ground And Pound
6. Cry For Eternity
8. Trail Of Broken Hearts

by backyard_babies | 2012-10-06 02:48 | Music

「BALLS OUT」 by STEEL PANTHER

c0174153_16213950.jpg待望の2ndアルバム。卑猥さ満点のジャケット、彼ら等でなければセンスを疑うが、STELL PANTHERであれば、十分に"アリ"である。イントロ曲の後に速くてノリのいい曲"Supersonic Sex Machine"で始まるのがいい。個人的にこのアルバムで一番好きな曲だ。ライブで盛り上がるだろう。

タイトルに固有名詞を入れちゃってる"Just Like Tiger Woods"なんかは本当なら訴訟ものなのかもしれないが、こんな曲を発表できるのだから彼らの人気や認知が全米規模であることの表れなのだろう。しかしどこまでもキャッチ―だ。前作ほど明確にこのバンドそっくりって感じではないけど、'80年代のメロディアスなメタルの雰囲気が満載だ。

2分代、3分代の曲が14曲中11曲もあるので、どんどん違うメロディを聞くことができる。どの曲もクオリティが高いので聞いている側は楽しくてしかたがない。だからライブが人気なのだろう。速い曲も、ミドルテンポのキャッチ―な曲も、せつないバラードも彼らにとってはお手の物。

ただ一つ言うのであれば、前作よりはこれっていう曲、曲の個性という点では少し劣ってるかもしれない。まぁ、それもいい曲が多すぎる故の贅沢な悩みなのかもしれない。気に入った曲は以下の通り。

2. Supersonic Sex Machin
4. 17 Girls In A Row
7. Tomorrow Night
8. Why Can't You Trust Me
9. That's What Girls Are For
11. I Like Drugs
14. Weenie Ride

by backyard_babies | 2012-02-25 16:21 | Music

「HERE AND NOW」 by NICKELBACK

c0174153_033084.jpg待望の新作、通算7作目のスタジオアルバムだ。個人的な興味は「DARK HORSE」、「ALL THE RIGHT REASONS」を超えられるかどうかというところだ。どこまで流れを継承しながら、進化をどのように取り込んでいるか等々。

1曲目のイントロが始まると、NICKELBACKらしい低音のリズムの中、骨太のチャドの声が響く。男くささは健在だ。やはりかっこいい曲を作ってくる。今回はNICKELBACK自身がプロデュースを行ったということだ。

全体的に前作、前々作よりもハードでヘビィになっていると思った。彼らのかっこよさを十分堪能できる。アルバム後半の方が爽やかな雰囲気をもつ曲がある。さすがはアルバム総売り上げ5000万枚を越えるモンスターバンドだ。

だがあとひと手間手を加えることでよりいい曲になったのではないかという曲がいくつもある。メロディの良さでは前作、前々作を超えることはなかった。ただアレンジ次第ではもっと良くなるのではと感じたからだ。

どの曲もなんだか味付けが似ているという印象を受けてしまった。やはり第3者の声というものが必要なのかもしれない。勿論このアルバムもかっこいいんだけどね。聞けば聞くほど良さがわかってくるのも彼らの魅力でもある。

このアルバムにはSUMMER SONICでのライブ曲をボーナストラックとして3曲収録している。これを聞くと新木場スタジオコーストで最前列で観たライブを思い出す。またライブに行きたいバンドだ。気に入った曲は以下の通り。

1. This Means War
3. When We Stand Together
4. Midnight Queen
6. Lullaby
9. Holding On To Heaven
11. Don't Ever Let It End
14. Photograph -Live-

by backyard_babies | 2011-12-26 00:04 | Music

「FOREVERMORE」 by WHITESNAKE

c0174153_1259449.jpgLOUD PARK 11に合わせて購入した一枚だった。WHITESNAKEは昔の印象しかなかったので、現状はどんな音楽に変化しているのか。ちょっと楽しみでもあった。

全体的なイメージ言うと、明るい感じのメロディを持った曲はあまりなく、少しハードさのある曲やしっとりとしたバラードが印象的なアルバムとなっていた。

デイヴィッド・カヴァデールのちょっとブルージーなボーカルが、ぎゅわーんとした技巧派なギターのリフと合わさり、相乗効果を生み出している。メロディ自体はシンプルなものが多いが、手数の多いギターが曲に力強さと厚みを加えている。

昔のメロディアスさは少なくなってしまったが、かっこよさがプラスされた感じだ。ただ個人的には昔の曲調を求める気持ちが残っているのも事実だ。同じようなテイストの曲も収録されているがメロディが若干弱いのは否めない。

彼らも含め70年代、80年代から活躍しているアーティストには今後も頑張ってほしい。気に入った曲は以下の通り。

1. Steal Your Heart Away
3. Love Will Set You Free
4. Easier Said Than Done
7. One Of These Days
8. Love And Treat Me Right
13. Forevermore

by backyard_babies | 2011-11-26 13:00 | Music

「LEAVE THIS TOWN」 by DAUGHTRY

c0174153_0305035.jpgクリス・ドートリー率いるDAUGHTRYの2ndアルバム。前作同様さわやかなメロディアスハードな曲が満載だ。聞きやすいボーカルは魅力的である。

聞きやすいだけでなく、巧いんだろう。そして本作でもメロディの良さが目を引く。さわやかな気分になりたければこのバンドを聞けって感じかな。

前作に続き速い曲はないが、正統派のストレートなロックだ。抒情的な雰囲気をもつ曲ではしっとり聞くことができるし、キャッチ―なメロディが心地よい曲もある。

今回もきれいでかっこいい曲がたくさんつまっている。BGMとして流すと結構聞き流しがちになるけど、ちょっとゆっくりしっかり聞きたいと思った。気に入った曲は以下の通り。

2. No Suprise
4. Life After You
5. What I Meant To Say
7. September
8. Ghost Of Me
10. Supernatural

by backyard_babies | 2011-08-23 00:31 | Music

「DAUGHTRY」 by DAUGHTRY

c0174153_2401593.jpgクリス・ドートリー率いるバンドのデビューアルバム。全米チャート1位になったこともあるらしい。American Idolとか全然知らないけど、クオリティの高い音楽が世に出回るのはいいことだ。

しかしとにかくメロディがいい。サビのメリハリがしっかりしているので、メロディがしっかり残る。ロックっぽいかというとちょっと軽いかもしれないけど、非常に聞きやすい声だし、高音の伸びもいい。

高い歌唱力と甘いメロディがアルバムを通して全編で聞くことができる。ポップロックという表現が一番しっくりくるのかもしれない。でもハードでなくてもいいものはいいのです。

美しいバラードは素晴らしいが、希望を言えば、もっと骨っぽいロック調の曲があれば嬉しいんだけどなぁ。ただ、このアルバムは間違いなくカッコイイ。気に入った曲は以下の通り。

1. It's Not Over
2. Used To
3. Home
4. Over You
6. Feels Like Tonight
11. All These Live
12. What About Now

by backyard_babies | 2011-07-30 02:40 | Music

「SCARS & SOUVENIRS」 by Theory Of Deadman

c0174153_034770.jpg一聴して感じたのはNICKELBACKのフォロワーということ。ボーカルの声の感じがチャドにそっくりだからかもしれない。チャドをもうちょっと優しくした感じの声質。

曲もハードロックというよりはポップロックに近く、ミドルやスローなテンポのものが多い。メロディセンスは良く、平均点は高い。ただこのアルバムの代表曲は?と言われると難しい。特出した曲がないのも事実だ。BGMとして流しておくには良いけど。

随所にいいメロディが聞けるし、甘い感じのやさしい声もいいね。欲を言えばもう少し速い曲もほしいかな。3rdアルバムということだが、今後はもう少しオリジナリティを出した時に、吉と出るか凶と出るか楽しみだ。気に入った曲は以下の通り。

1. So Happy
2. By The Way
4. Not Meant To Be
6. All Or Nothing
11. End Of The Summer

by backyard_babies | 2011-07-15 00:04 | Music

「ALL AMERICAN NIGHTMARE」 by HINDER

c0174153_0372380.jpg2年ぶりの3ndアルバムが発売された。前作が非常にメロディアスでクオリティの高い楽曲が多かったので自然と期待してしまう。今作はメロディアスというよりはよりハードな部分を表に出した作品と言える。逆に言うと彼らの最大の魅力である美しいメロディが減ってしまっているということになる。

勿論"What Ya Gonna Do"や""といった曲ではちょっと哀愁の漂う美しいメロディが聞くことができる。また今作で幅を広げたと感じたのは"Striptease"である。ノリを重視したタイプで楽しい気分にさせてくれる曲で、このような曲も作れるのかとちょっと感心した。

全体としてはいろんなタイプの曲が入っているし、うまくまとまった一枚だと思う。課題としてはアップテンポな曲のメロディの融合と言えるかな。せっかく素晴らしいメロディセンスを持っているのだから、もっと明るい曲も作れたら、大きな飛躍につながるだろう。

期待しているバンドなので、気は早いが次回作に期待したいと思う。そして日本にも来てほしいな。気に入った曲は以下の通り。

3. What Ya Gonna Do
5. The Life
7. Red Tail Lights
8. Striptease
10. Everybody's Wrong

by backyard_babies | 2011-06-28 00:37 | Music

「SENSORY OVERDRIVE」 by MICHAEL MONROE

c0174153_0272140.jpgMICHAEL MONROEがバンドとしてツアーをするようになって初めての、そして待望のアルバムが発売された。去年のSUMMER SONICの勢いをそのままに感じることができた。

半分の曲が3分未満、長くても3分半という短さで、その中にフックの効いたメロディがたくさん詰まっている。マイケル・モンローがこれまで携わってきた音楽のしっかりと延長線上にある。

彼の経歴の中のHANOI ROCKSは勿論のこと、個人的にかなり好きだったDEMOLITION.23の時の曲にかなり近いと思われる。実際彼らのライブの中で当時の曲もやってくれるのだからたまらない。

独特のマイケル・モンローのヴォーカルと疾走感があり、キャッチ―なメロディ。ところどころでジンジャーのギターがギュワーンと入るのがまたカッコいい。彼の影響は大きいようだ。

シンプルなロックン・ロールが心地よいリズムを刻んでくれる。自然と首でリズムとってしまう。もう6/3が待ち遠しい。"Debauchery As A Fine Art"ではレミーとマイケルの掛け合いを聞くことできる。気に入った曲は以下の通り。

1. Trick Of The Wrist
2. '78
4. Superpowered Superfly
7. All You Need
9. Gone, Baby, Gone
10. Center Of Your Heart
12. Right To Be Wrong
13. Sleepin' With My TV On

by backyard_babies | 2011-05-24 00:28 | Music