甲斐駒ケ岳登山
バスの乗り継ぎの関係上、夜寝ずに中央道を走り甲府南ICを降りた。今回は中学仲間のOちゃんの二人登山。暗い道を走っていると段々前に車が出てくる。まさかと思ったが朝4時半くらいで奈良田の駐車場には既にたくさんの登山客でいっぱい。
なんとかバスに座り広河原へ。そこから違うバスに乗って北沢峠へ。まずは長衛小屋でテントを張る。久しぶりだけど無風なので問題なし。
綺麗な緑の中をマイナスイオンを浴びてそうと思いながら歩いていく。小さな池がいくつかあったがどれも透明できれいだった。
小さな岩の山が前に出てきてそれをトラバースする形で通り過ぎて行く。その後は岩場が続く。意外と大きな岩だ。
ようやく一回辺りを見渡せるところに出たが、甲斐駒ケ岳はガスってて見えない。雨も降ってきた。
外を見られるが雨で寒くなり、岩をよじ登ることも多くなって、いつ稜線にでるかなとおもってたらようやく駒津峰に到着。景色は見えん。
雨であまり景色は見えずに、斜度が上がりなかなか歩みが遅くなったりしてきた。筋力不足を痛感する。マキ道か直登かの分岐で直登を選んだのだから仕方ない。
ようやくスタートから三時間ほどかけて山頂へ到着。意外と広くてくつろげた。わらじが祀ってあったので足の健康をお祈りした。
違う道で下山を開始。ゆっくり山頂で休んだし、下山の気持ちの楽さで、足が進む、進む。そうこうしてると、晴れ間が出て甲斐駒ケ岳がきれいに見えた。このとき登れれば。
少しおりてから、また登りになり、双児山に到着。特に眺望は無い。ここから一気に下山。
北沢峠についたら地ビールで乾杯。その後テントで泥のように眠りにつく。
なんとかバスに座り広河原へ。そこから違うバスに乗って北沢峠へ。まずは長衛小屋でテントを張る。久しぶりだけど無風なので問題なし。
綺麗な緑の中をマイナスイオンを浴びてそうと思いながら歩いていく。小さな池がいくつかあったがどれも透明できれいだった。
小さな岩の山が前に出てきてそれをトラバースする形で通り過ぎて行く。その後は岩場が続く。意外と大きな岩だ。
ようやく一回辺りを見渡せるところに出たが、甲斐駒ケ岳はガスってて見えない。雨も降ってきた。
外を見られるが雨で寒くなり、岩をよじ登ることも多くなって、いつ稜線にでるかなとおもってたらようやく駒津峰に到着。景色は見えん。
雨であまり景色は見えずに、斜度が上がりなかなか歩みが遅くなったりしてきた。筋力不足を痛感する。マキ道か直登かの分岐で直登を選んだのだから仕方ない。
ようやくスタートから三時間ほどかけて山頂へ到着。意外と広くてくつろげた。わらじが祀ってあったので足の健康をお祈りした。
違う道で下山を開始。ゆっくり山頂で休んだし、下山の気持ちの楽さで、足が進む、進む。そうこうしてると、晴れ間が出て甲斐駒ケ岳がきれいに見えた。このとき登れれば。
少しおりてから、また登りになり、双児山に到着。特に眺望は無い。ここから一気に下山。
北沢峠についたら地ビールで乾杯。その後テントで泥のように眠りにつく。
by backyard_babies | 2014-07-19 18:49 | Trekking