二子山登山 2014.4.27

二子山は以前登ったことがあるが、今度は西岳の上級者コースに挑戦するために、関越道花園ICから60km走ってようやく登山口に到着。通行止めになっている道沿いに車を停めて、登山客数を数えるカウンターを押して登山開始。低山だけあって暑い。すぐに汗がにじみ出てくる。
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最初はちいさな沢を横切ったりするが、あとはひたすら林の中を登っていく感じだ。意外と傾斜があるので足へしっかりと負担がかかる。今年初の山としてはちょうどいいのかもしれない。木々からマイナスイオンをもらっているような気分になりながら進んでいくと40分程度で股峠に到着。
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ここから東岳へと進む。前を歩く自分の親以上のお母さん方の元気さに力をもらいつつ進むと、前回雨上がりで滑るので引き返した金属のステップが出てきた。体を投げ出す形で岩を回り込むのでちょっと怖かったりもする。でも鎖もしっかりあるし、ビビらなきゃなんてことはない。

これを越えるとすぐ尾根沿いに出る。東岳はもう少し先だ。やはり岩のごつごつした山だ。上の方はほとんど岩山になっている。そしてあっさりと東岳の山頂に着く。ここから西岳を見るとほぼ垂直の岩でどこを登るんだ?とビビりそうになる。
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登るより降りる方がちょっと怖かったりもするが、すぐに股峠まで降りて、西岳へ向かう。少し話しながら進んだとき、嫌な予感がして上級者コースの分岐を確認する。既に過ぎているような気もするが全く分からない。他の登山客に確認して、その場から左方向に向かった。すると上級者コースを発見。
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あぶない、完全に見逃すところだった。すぐに切り立った岩が眼前に立ちはだかる。すごいけど、掴んだり足をひっかけたりできる場所がたくさんあるのと、目の前の壁しか見えないので高度感や恐怖感はほとんどなかった。むしろよじ登る楽しさを感じた。
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これを登りきると尾根に出る。とがった感じの尾根が続くのだが、落ちたら死ぬだろうけど落ちるほど狭くないし、なんなく進むことができる。やはり去年剣岳や鹿島槍ヶ岳に行ったので、ある程度の高度感は問題ないのかもしれない。そして西岳山頂に到着。

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山頂で食事をして、他の登山客にアブラチャンという最初に花が咲く高山植物を教えてもらったりした。ここからも先ほどと同じような尾根が続く。アドベンチャー感があるのは嬉しい。ただ歩くだけでは物足りないからね。でも怖くないの希望だけど。
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尾根から下るときに鎖場があるが、それ以降は基本的には林の中を移動する感じだ。途中ローソク岩というロッククライミングをやる岩を見に行った。表面が平らでこんなところ登れないって思ったが、Oちゃんは普段のボルダリングの成果を見せて少し登っていた。しかし最後はずり落ちてた…。

結局計4時間の登山だった。小鹿野温泉 梁山泊というところでゆったり汗を流した。いいところだった。わらじかつ丼を食べに行ったらあまりにも行列ができていたので諦めて帰路へつく。最後三芳PAで豚マヨ丼を食べて帰宅。近場で十分楽しめたので良かった。
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by backyard_babies | 2014-04-28 14:09 | Trekking