「BALLS OUT」 by STEEL PANTHER

c0174153_16213950.jpg待望の2ndアルバム。卑猥さ満点のジャケット、彼ら等でなければセンスを疑うが、STELL PANTHERであれば、十分に"アリ"である。イントロ曲の後に速くてノリのいい曲"Supersonic Sex Machine"で始まるのがいい。個人的にこのアルバムで一番好きな曲だ。ライブで盛り上がるだろう。

タイトルに固有名詞を入れちゃってる"Just Like Tiger Woods"なんかは本当なら訴訟ものなのかもしれないが、こんな曲を発表できるのだから彼らの人気や認知が全米規模であることの表れなのだろう。しかしどこまでもキャッチ―だ。前作ほど明確にこのバンドそっくりって感じではないけど、'80年代のメロディアスなメタルの雰囲気が満載だ。

2分代、3分代の曲が14曲中11曲もあるので、どんどん違うメロディを聞くことができる。どの曲もクオリティが高いので聞いている側は楽しくてしかたがない。だからライブが人気なのだろう。速い曲も、ミドルテンポのキャッチ―な曲も、せつないバラードも彼らにとってはお手の物。

ただ一つ言うのであれば、前作よりはこれっていう曲、曲の個性という点では少し劣ってるかもしれない。まぁ、それもいい曲が多すぎる故の贅沢な悩みなのかもしれない。気に入った曲は以下の通り。

2. Supersonic Sex Machin
4. 17 Girls In A Row
7. Tomorrow Night
8. Why Can't You Trust Me
9. That's What Girls Are For
11. I Like Drugs
14. Weenie Ride
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by backyard_babies | 2012-02-25 16:21 | Music