「いぬのえいが」

c0174153_053716.jpg犬と人間の笑いあり、涙ありのいくつかの話を集めたオムニバス映画。いろんな要素のストーリーが入っているので単純に楽しい。

映画の後半の少女と犬の話が、少女目線での映像と犬目線での映像が流れるが、これは犬を飼ったことのある人であれば涙無くしては見ることができない。自然と溢れてくる涙を止めることができなかった。

会話をすることができないから、お互い自分の気持ちをうまく伝えられないし、相手の気持ちを理解してあげられない。そんな想いをたくさん詰め込んだ話になっている。

家から犬や猫がいなくなって1年くらい経って、彼らを思い出さない日も増えてきた。でも日常にふと思い出す時がある。そんな時なんとも言えない気持ちになる。でもそれは決して悲しい気持ちではない。

思い出すのはいつも楽しかったことばかり。あともっといっぱいかわいがってあげればよかったなぁという想い。いろんなことを思い出すことのできた素敵な映画だった。
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by backyard_babies | 2011-01-26 00:06 | Movie(japanese film)